🐾 ペットシッターガイドブック / ペットシッタービジネスを始めよう / 安心なサービスの提供
新しい依頼リクエストが届くと、「ご予約が入った!」と嬉しくなりますよね。
たくさんの依頼を受けることも大切ですが、シッターとして長く活動していくためには、一件一件の依頼に安心して向き合えるかを考えることも大切です。
「自分の経験やスキルで対応できるかな?」
「当日、困ることはないかな?」
依頼を受ける前に少し確認するだけで、当日の安心感は大きく変わります。
1. 自分に合った依頼を選ぶ
依頼内容を確認したら、まずは自分の経験・知識・対応できる範囲に合っているかを考えてみましょう。
例えば、
- ペットの性格や行動に注意が必要
- 体調面で気をつけることがある
- 大型犬など、経験や体力が必要
- これまで経験したことのない動物やお世話内容である
などの場合は、事前に詳しく確認しておくことが大切です。
少しでも不安な点があれば、まずは飼い主様に確認しましょう。
それでも対応できるか判断が難しい場合は、一人で判断せず、Fluv運営事務局に相談することも大切です。
自分の経験やスキルでは対応が難しいと判断した場合は、無理に依頼を受けず、必要に応じて他のシッターへの引き継ぎを検討しましょう。
自分が安心して対応できる依頼を選ぶことが、ペットと飼い主様の安心にもつながります。
2. 急なご依頼について
依頼を受ける前に、できるだけ詳しく確認する
事前に飼い主様と直接会う時間がない場合でも、Fluvのメッセージ機能を使って、できるだけ詳しく確認しておきましょう。
特に確認しておきたいのは、
- ペットの性格や普段の様子
- 食事・給水・排泄などのお世話方法
- 散歩の有無や注意点
- 普段の生活リズム
- お世話をする場所や必要なもの
- 飼い主様が特に気をつけてほしいこと
などです。
文章だけでは分かりにくい場合は、ペットの様子やお世話をする場所・設備などの写真や動画を送ってもらうのもおすすめです。
特に初めて伺う場所では、「何をどこで行うのか」「必要なものはどこにあるのか」まで事前に確認しておくと、当日もスムーズです。
「事前に聞いておけばよかった」を減らすことが、安心してサービスを行うための第一歩です。
3. 延長の可能性も事前に共有する
サービス内容によっては、予定している時間内にすべてのお世話が終わらない可能性があります。
また、当日のペットの様子によって、いつもより時間が必要になることもあります。
そのような可能性が考えられる場合は、あらかじめ飼い主様に伝えておくと安心です。
例えば、
「当日のペットの様子やお世話の内容によっては、予定時間内に終わらず延長が必要になる場合があります。その際は、事前にご相談させていただきます。」
といった形で、事前に共有しておきましょう。
大切なのは、延長を前提にすることではなく、「時間内に終わるかどうか」を受注前に一度考えておくことです。
4. サービス中の様子を写真・動画で伝える
飼い主様にとって、シッター中のペットの様子はとても気になるものです。
Fluvのチェックイン機能を利用して、入室時・退出時には、その場で写真を撮影して送信しましょう。
チェックイン・チェックアウトの記録とあわせて、サービスの開始・終了時間も確認できます。
サービス中も、できるだけ写真や動画を撮影して、ペットがどのように過ごしていたのかを伝えてあげましょう。
例えば、
- リラックスしている様子
- 遊んでいる様子
- お散歩中の様子
- 眠っている姿
- シッターと過ごしている様子
- いつものお気に入りの場所にいる姿
など。
飼い主様にとっては、サービスの内容だけでなく、「今日はこんなふうに過ごしていたんだ」と知ることも大きな安心につながります。
写真や動画は、サービスの記録だけではなく、飼い主様にペットとの時間を届ける大切なコミュニケーションでもあります。
5. お世話の内容は具体的に報告する
写真や動画だけでなく、実際に行ったお世話についても分かりやすく報告しましょう。
特に、
- ご飯を食べた量や食べ具合
- お水の交換や飲んだ様子
- 尿・便の有無や状態
- いつもと違った様子
- 気になったこと
などは、できるだけ具体的に伝えることが大切です。
「やりました」だけではなく、「どうだったか」まで伝える。
例えば「ご飯をあげました」だけではなく、「いつも通り完食しました」「半分ほど食べました」など、飼い主様がその日の様子をイメージできるように伝えてみましょう。
ペットの小さな変化にも気づき、きちんと伝えることが、飼い主様からの信頼につながります。
6. 飼い主様とのやり取りはFluvで
飼い主様との連絡は、Fluvアプリ内のメッセージ機能を活用しましょう。
依頼に関する大切な情報をFluv上で共有しておくことで、シッターと飼い主様の双方が内容を確認しやすくなります。
また、必要な情報を後から確認できるため、サービス前の確認や当日のやり取りもスムーズになります。
飼い主様から別の連絡方法を提案された場合も、まずはFluvのメッセージ機能を基本にコミュニケーションを行いましょう。
7. 目指したいのは「またお願いしたい」と思ってもらえるサービス
ペットシッターの仕事は、ペットのお世話をするだけではありません。
飼い主様が外出している間も、
「安心して任せられる」
「このシッターさんにお願いしてよかった」
と思ってもらえることが大切です。
事前の丁寧な確認、ペットへの接し方、分かりやすい報告、写真や動画で伝えるその日の様子。
一つひとつの積み重ねが、飼い主様からの信頼につながります。
そして、その信頼が良い評価やリピート、次の依頼にもつながっていきます。
「お世話をする」だけでなく、飼い主様が安心してペットを任せられる時間をつくる。
それが、シッターとして提供できる大きな価値のひとつです。
飼い主が私的な支払いを要求する場合
飼い主に下記の注意喚起してください:
「プラットフォーム経由で注文しない場合、品質保証(全額返金)は適用されません。」
⚠️お客様をFluv外での直接取引に誘導することや、サービス提供時にFluv以外の商品・サービスを販売することは、業務委託契約書 第10条に違反します。
※サービス中に発生した費用や交通費などの実費は、これに該当しません。緊急時のタクシー代や、急遽購入した消耗品・フードなどの立替費用については、領収書の写真を保管し、飼い主様にもお渡しのうえ、適切に精算してください。




