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事前打ち合わせについて
お散歩代行の事前打ち合わせは、サービス開始前に飼い主様・愛犬・シッターがお互いを知り、安全にお散歩を行うための大切な時間です。
実際に会って愛犬の様子を確認することで、
- 愛犬とシッターの相性
- 愛犬の性格やお散歩中の行動
- リード・ハーネスの装着方法
- 普段のお散歩ルートや歩き方
- 他の犬・人・自転車などへの反応
- お散歩中に注意が必要なこと
などを事前に確認できます。
また、お客様にとっても、実際にシッターと会い、「この人なら愛犬を安心して任せられる」と感じられるかを確認する大切な機会です。
お客様によっては、複数のシッターと事前打ち合わせを行い、その中からお願いするシッターを決める場合もあります。また、今後必要になったときのために、候補となるシッターを探している場合もあります。
そのため、事前打ち合わせを行ったからといって、必ずそのまま予約につながるわけではありません。
一つひとつの打ち合わせを丁寧に行い、飼い主様と愛犬から信頼していただくことを大切にしましょう。
📝 打ち合わせ前の準備
① 事前に愛犬の情報を確認する
飼い主様から提供されている情報を事前に確認しておきましょう。
名前・犬種・年齢・性格・健康状態・お散歩に関する注意点などを把握しておくことが大切です。
できるだけ愛犬の名前や基本情報を覚えてから訪問しましょう。
② ヒアリングシートを事前に送る
事前打ち合わせ当日にすべてを記入していただくと時間がかかるため、予約が決まり、事前打ち合わせの日程が決まったら、ヒアリングシートをメッセージで飼い主様にお送りすることをおすすめします。
「お手すきの際にご記入いただき、メッセージでお送りください」とお伝えしましょう。
事前に回答していただき、メッセージ上に残しておくことで、サービス当日にもいつでも見返すことができます。
ヒアリングシートだけでなく、紙のチェックリストを使用したり、ご自身で使いやすいオリジナルのシートを作成したりしても構いません。
③ 持っていくと便利なもの
基本的に持参するもの
- メモ・筆記用具
- 携帯電話
- 消毒スプレー
- マスク
- ペット用のおやつ
- ウェットシート
- ペット用給水ボトル
- トイレ袋
あると便利なもの
- 室内用スリッパ
※おやつをあげる場合は、必ず事前に飼い主様へ確認し、アレルギーや食事制限などがないか確認しましょう。
STEP 1|飼い主様との顔合わせ
到着したら、まずは明るく挨拶をして自己紹介をしましょう。
「OO様、こんにちは。FluvシッターのOOです。本日はどうぞよろしくお願いいたします。」
その後、
「本日は、普段のお散歩方法や愛犬の様子を確認させていただき、実際のお散歩も一緒に確認できればと思います。」
などとお伝えし、打ち合わせの流れを簡単に説明しましょう。
STEP 2|愛犬とのご対面
愛犬と対面したら、まずはその子の様子をよく観察しましょう。
いきなり触ったり距離を縮めたりせず、愛犬の反応を見ながら、その子のペースに合わせて接します。
人見知り・警戒心が強い・興奮しやすいなど、犬によって性格はさまざまです。
必要に応じて飼い主様に、
「普段、初めて会う人にはどんな反応をしますか?」
「お散歩中に苦手なものはありますか?」
「他の犬に会ったときはどんな反応をしますか?」
などを確認しましょう。
おやつを使ってコミュニケーションを取る場合は、必ず飼い主様に許可をいただいてから行ってください。
STEP 3|普段のお散歩を一緒に確認する
お散歩代行では、実際に普段のお散歩を一緒に歩いてみることが重要です。
飼い主様に普段のお散歩の方法を教えていただきながら、
- いつものお散歩コース
- お散歩時間・距離
- リード・ハーネスの装着方法
- リードの持ち方
- 愛犬の歩くペース
- 他の犬や人とのすれ違い方
- 苦手な場所・音・物
- 拾い食いなどの注意点
- トイレのタイミングや対応
- 給水のタイミング
- 帰宅後の足拭きなど
を確認します。
「いつも飼い主様がどのようにお散歩しているのか」を実際に見ることで、サービス当日のイメージを具体的に持つことができます。
分からないことは、その場で遠慮なく確認しましょう。
STEP 4|ヒアリング内容・安全面を確認する
事前にヒアリングシートを記入していただいている場合も、当日は内容を一つひとつ確認しましょう。
特に、以下の内容は必ず確認しておきましょう。
- 愛犬の健康状態
- 投薬などの注意事項
- 他の犬・人への反応
- 脱走や飛び出しなどのリスク
- 拾い食いなどの注意点
- 緊急連絡先
- かかりつけの動物病院
- 飼い主様への緊急連絡方法
- リード・ハーネスなどの保管場所
- 鍵の受け渡し方法
必要に応じて、飼い主様に許可をいただいたうえで、リード・ハーネス・鍵・散歩用品などの写真を撮っておくと、サービス当日に確認しやすく便利です。
🚶 STEP 5|テスト散歩
普段のお散歩方法を確認したら、可能であれば、飼い主様が近くにいる状態で、シッターが愛犬を連れて短時間のお散歩を試してみましょう。
リードやハーネスが正しく装着されていることを確認し、実際にシッターが愛犬を連れて歩いてみます。
この時間では、
- シッターの指示に愛犬がどのように反応するか
- 歩くペース
- 他の犬や人への反応
- リードを引っ張る強さ
- 周囲への注意が必要な場面
- シッター自身が安全に対応できるか
などを確認します。
無理に長い距離を歩く必要はありません。
少しでも不安を感じた場合は、無理に進めず、飼い主様と状況を確認しましょう。
STEP 6|サービス当日の流れを確認する
最後に、サービス当日の連絡方法や報告について確認します。
サービス中は、Fluvのアプリ上のメッセージ機能を使って、写真や動画とともに愛犬の様子をご報告します。
また、必要に応じて、
- お散歩ルート
- お散歩開始・終了時間
- 排泄状況
- お散歩中の愛犬の様子
なども確認・報告します。
お散歩ルートを記録する場合は、Google Mapsなどを使用するか、飼い主様の希望も確認しておきましょう。
STEP 7|お支払いについて
サービス料金は、サービス開始前までにお支払いを完了していただく必要があります。
まだお支払いが済んでいない場合は、飼い主様へお支払いについてご案内しましょう。
⚠️ 対応が難しいと感じた場合
事前打ち合わせを通して、
「自分では対応が難しいかもしれない」
「安全面で不安がある」
「この状態でお散歩代行を担当してよいか判断できない」
と感じることもあるかもしれません。
その場合は、その場ですぐにお客様へキャンセルを伝えるのではなく、まずFluv運営事務局へご相談ください。
内容によっては、別のシッターへ引き継ぐことで対応できる場合もあります。
対応が難しいと感じた理由や具体的な状況を運営事務局へ共有し、最適な対応を一緒に検討しましょう。
事前打ち合わせは「選ばれるため」だけではありません
事前打ち合わせは、飼い主様に自分を知ってもらうだけでなく、愛犬の安全を守り、シッター自身が安心してサービスを提供するための大切な確認の時間です。
飼い主様の普段のお散歩方法を理解し、愛犬の性格や行動を知り、実際に短時間のお散歩を経験しておくことで、サービス当日の予期せぬトラブルを減らすことにつながります。
「この人なら安心して任せられる」と思っていただけるように。
そして、「この愛犬なら安全に対応できる」と自分自身も確認できるように。
事前打ち合わせを大切にして、安心してお散歩代行をスタートしましょう。




